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ACL02(BULK:バルク)

ACL02(BULK:バルク)

第6次ACL02(BULK:バルク)

日本 – 韓国 – 中国を結ぶ日韓航路、日中航路でSea-NACCS 船積確認事項登録(ACL業務)がご利用いただけます。

※ACL送信後、書類カット前の訂正・枝番付与再送は各積み地船舶代理店へ、書類カット後の訂正は弊社B/Lカウンターへお問い合わせお願いします。

・ACL02(バルクACL)業務流れ

・ACL02(バルクACL)ご利用上の注意点

※輸出入・港湾関連情報処理センター株式会社 ACL02業務

入力項目表ACL02業務指示事項列あり-DONGJIN (エクセル版)

入力項目表ACL02業務指示事項列あり-DONGJIN (PDF版)

送信期限 BULK CUT日 YOKOHAMA 15:00まで NAGOYA 16:00まで MOJI 15:00まで OSAKA 15:00まで KOBE (※お問い合わせください。)
データ作成 ACL02で作成をお願い致します。(ACL01の荷受形態54でも可能)
検量 在来船は海事検定殿での検量が必要です。検量結果はFAX又はE-MAILにてご送付願います。(門司港はPACKINGリストで代用可)その際は必ずBOOKING NO.を明記しご送付下さい。又TRS搬入後の検量結果は積地代理店(通知先1)へFAXかスキャンしたデータをE-MAILしてください。
処理区分(入力欄2) 新規のみ。訂正の場合は、通知先に連絡の上、通知先の指示に従って訂正箇所を連絡願います。積港代理店によっては再送信が不可なところが多いですので、必ずごTELにてご確認ください。
本船名と番号(入力欄32,33,4) 必ず、DONGJIN AGENCYのBOOKING NOを入力願います。
船会社(入力欄7) DJSC (DONGJIN SHIPPING)
積出港・船卸港等(入力欄38,39,40,41) B/L上の表記は各名称入力欄の内容がそのまま反映されます。積出港(船卸港)にLO-CODEだけではなくB.T.もしくはBERTH TERMの直接入力が必須となります。割り当てがある場合の「**ZZZ」は避けてください。
最終仕向地(入力欄50,51) お客様のご要望がない時は、入力しないでください。ご要望の場合はACL送信後、必ず通知先1へ連絡してください。
通知先、BULK(入力欄8,9,10,11) ※下記ACL02実施ポート及び通知先を参照
海貨業者コード、海貨業者名(入力欄12,13) 必ず記入をお願いします。B/L MASTER上に自動記載されるようになり、該当港によっては必須事項になります。
荷送人・荷受人・着荷通知名(入力欄23,24,26,27,29,30) 荷送人・荷受人・着荷通知名(入力欄23,24,26,27,29,30)以外はB/L上に反映されませんので入力しないで下さい。なおそれぞれの入力箇所は1行目には空白含めて半角・英数字50文字までです。2行目は認識しないため入力しないようにお願いします。特殊文字等含めて文字数超えは出力しません。電話番号は必ず入力してください。
品名欄(入力欄48) 14行分(45文字)を超える場合、Attached Sheetになります。品名1を超えた分はNACCS仕様上Attached Sheetになります。(品名5までAttached Sheet対応)
内個数表記(入力欄53~56) 内個数の表記がB/L上必要となる場合は品名欄1に記載お願い致します。AMS内個数欄への記載のみではB/L上に反映されないし弊社では原則使用禁止です。
記号番号欄(入力欄100) 14行分(1行22文字)を超える場合残りはカットされますので、記号番号1で-AS PER ATTACHED SHEET-をご希望しない場合は積地代理店へ対応についてお問合せください。なお、記号番号1を超えた分はNACCS仕様上Attached Sheetになります。
ATTACH SHEET BULK搬入先と通知先にFAX願います。
輸出許可書 下記のように通知先の指示に従ってください。
危険品書類 下記のように通知先の指示に従ってください。
SO情報取得

BOOKING後SO番号が船舶代理店のデータ登録後に弊社WEB上で取得が可能です。利用にはBOOKING番号(ID)とパスワード(弊社ACL業務担当の電話番号:”-”は無し)が必要です。<重要>ACL02でS/O分割で送信する方はお手数ですが、積地の通知先1の連絡先へ直接お問い合わせして下さい。

(PDFファイル印刷・保存可能) ※SO情報が取得できない場合は、以下の積地の通知先1の連絡先へ問い合わせしてください。

フレート明細やB/LコピーのFAX送信 フレート明細やB/Lコピーの依頼はB/L発行地にご依頼ください。(東京・大阪発行に関しては弊社B/Lカウンターまでお問合せ下さい。その他の発行地については代理店にお問合せ下さい。)

・ACL02(バルクACL)とマニュアル業務の違い

・ACL02(バルクACL)実施ポート及び通知先(BULKのみ対応)

積港 船名(CALL SIGN) 保税コード()/保税名称 通知先1 通知先2
名古屋 DONGJIN NAGOYA(DSQV7) DONGJIN GENIUS(D7PC) SKY GLORY(DSQP3) SKY AURORA(DSQN2) 中京海運(株) 5GCKK TEL : 052-201-7831 FAX : 052-204-0674 E-MAIL: line-edj@chukyokk.co.jp 輸出許可書は上記のメールやfax等にて送信を、危険品書類等は上記のメール(300dpi以上鮮明なもの)のみで送信をお願い致します。(FAX対応不可)
門司 DONGJIN FIDES(D7UV) 昭和マリン(株) 6BSXE TEL : 093-331-0687 FAX : 093-331-1032 E-MAIL: sma-moji@showamarine.co.jp 輸出許可書は上記のメールやfax等にて送信を、危険品書類等は上記のメール(300dpi以上鮮明なもの)のみで送信をお願い致します。(FAX対応不可) (検量結果としてPACKINGリストの代用も可能ですので、必ず送信してください。)
大阪 DONGJIN NAGOYA(DSQV7) DONGJIN GENIUS(D7PC) SKY GLORY(DSQP3) SKY BEAUTY(DSRI6) WINTEC(株) 2BWIN TEL : TEL:045-226-5025 FAX:045-226-5075 E-MAIL: osadock@wintec-yok.co.jp 輸出許可書は上記のメールやfax等にて送信を、危険品書類等は上記のメール(300dpi以上鮮明なもの)のみで送信をお願い致します。(FAX対応不可) なおTRS貨物の場合、検量結果を送信する際にどの倉庫(日通か鴻池運輸)を記載して送信してください。
神戸 DONGJIN NAGOYA(DSQV7) DONGJIN GENIUS(D7PC) SKY GLORY(DSQP3) SKY BEAUTY(DSRI6) 山九(株) KCSTE TEL : 078-371-3091 FAX : 078-371-3094 E-MAIL: doc39ukb@sankyu.co.jp 輸出許可書は上記のメールやfax等にて送信を、危険品書類等は上記のメール(300dpi以上鮮明なもの)のみで送信をお願い致します。(FAX対応不可) なおホームページより入手頂きましたS/O COPYと許可書を必ず山九(株)神戸支店からのSO NO.をTELにて確認しそのS/O COPYに記載し貨物持込の際ドライバーへ持たせてください。
横浜 DONGJIN NAGOYA(DSQV7) DONGJIN GENIUS(D7PC) SKY BEAUTY(DSRI6) SKY AURORA(DSQN2) 日本通運(株) YNNEC TEL : 045-623-3024 FAX : 045-623-3354 / 3358 E-MAIL: nittsu-kdc_doc@nipponexpress.com 危険品書類等は上記のメール(300dpi以上鮮明なもの)のみで送信をお願い致します。(FAX対応不可) TRSの場合: ホームページより入手頂きましたS/O COPYと許可書を必ずB-2 港栄作業へFAX 願います。 FAX NO. 045-621-3976 GO DOWN等の場合 :ホームページより入手頂きましたS/O COPYと許可書を必ず現場貨物持込の際ドライバーへお持たせ下さい。 上記対応が成されない場合 貨物が降りない等の問題が起こりますので必ずご対応をお願い致します。

・ACL02(バルクACL)に関するお問合せ

東進エージェンシー株式会社(東京本社) 管理部 ACL業務担当

TEL:03-6778-1803 FAX:03-6778-1822